ロンドンのメイフェア地区など高級街区の開発を手がけてきたイギリスの不動産グループ「グロブナー」が、東京・六本木に新たな高級レジデンスを立ち上げた。
この「ザ・ウエストミンスター六本木」は、六本木ヒルズ近くという好立地でありながら、約87㎡の1 LDKから約156㎡の3 LDKまで99戸のバリエーション豊かな居住空間が特徴。パブリックスペースには新進気鋭のアーティストによる作品が飾られ、ジムや日本庭園まである、まさに都会のサンクチュアリのようなラグジュアリーな空間となっている。
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2014.09.19(Fri)