昨年10月に上梓されてから、絵本の世界を飛び越えて話題となっている「えんとつ町のプペル」。著者(脚本・監督)であるにしのあきひろさんのタレント性や、イラストレーターをはじめとしたクリエイターが総勢33名で作り上げたという、絵本としては珍しい過程を踏まえていることや、「値段が高い」という小学生の声を取り入れてWEBで無料公開していることなど……様々なトピックがありますが、意外と、絵本の内容そのものは知られていないのではないでしょうか?そこで、改めてどんな絵本なのか、ご紹介します。とっても素敵な絵本なんですよ!
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2017.03.02(Thu)