プチプラ志向でいると、いつの間にかものであふれた生活になりがち。逆に、上質なものを長く使い続けている人こそ、シンプルに暮らしているようです。
それはきっと、たいせつにできるものしか買わないからなのかもしれません。
では「たいせつに長く使い続けたいもの」は何かと考えてみると、やはりまず思い浮かぶのは子どものもの。
なかでも生まれたての赤ちゃんの肌に直接ふれる産着は、できるだけ上質で、赤ちゃんにとっても愛着がわくほど長く使えるものを選びたくなります。
MY LOHAS
2016.06.20(Mon)