ご存知の通り、4月14日に熊本で震度7の地震があり、今でも多くの余震が続き、避難されている方が多くいらっしゃいます。
8カ月の赤ちゃんが、倒れた家屋の下敷きになり、奇跡的に助かったという報道に「本当に良かった!」と思う気持ちのいっぽう、「これは他人事ではない」という思いを強く感じました。
日本は“地震列島”。地域を問わずそのリスクがあるため、いつ何が起こっても良いように、備えが必ず必要だということを改めて感じたママも多いと思います。
今回は、まだ免疫力が低い赤ちゃんを、“震災時そしてその後の避難生活においてどのように守る”のかについてお伝えします。
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2016.04.18(Mon)