2015年に始動したユニクロLifeWearの新提案「カリーヌ・ロワトフェルド(Carine Roitfeld)」。女らしいシルエットにこだわったコレクションだが、セカンドシーズンの2016年春夏コレクションでは自らもカリスマファッションエディターとして働くカリーヌのスタイルを反映し、"機能性"と"着こなしの幅"を追求している。今回は人気雑誌「ヴェリー(VERY)」の専属モデルで二児の母 クリス-ウェブ・佳子がスタリング。艶やかさとカジュアルが両立した"女を上げる"ユニクロコーディネートを披露してもらった。全アイテムは、1月22日発売予定。
Fashionsnap.com
2016.01.22(Fri)