日本のお母さんに愛されて65周年
赤ちゃんの肌着といえば、今ではさまざまなブランドから出ていて選択の幅も広がっています。そこで安心感をもとめたとき、やはり目が行くのはベビー子供服専門店のもの。
たとえばfamiliar(ファミリア)もそのひとつ。戦後まだ生活にゆとりのなかった1950年に、女性たちが当時の古い日本式育児習慣を大改革しようと、神戸に小さなベビーショップを開いてから65周年。「自分の子どもに着せるつもりで、ものづくりをしましょう。」というその想いが伝わってか、いまなお日本のお母さんたちに愛され続けているブランドです。
そのfamiliar(ファミリア)から、ふっくら暖かな着心地を実現させた、寒い冬にぴったりの肌着「ピュアベビーウール」が誕生します。
MY LOHAS
2015.09.07(Mon)