近所の男の子たちの間で、スケートボードが流行っている。とはいえ、うちの周りはジャングルだから、スケボーするには坂を登って団地の方まで行かないと滑れない。
団地には手作りのランページ(急斜面を滑る遊具)があり、そこで子どもたちはジャージャーと、まるで電車が通過するときのような音を響かせて盛んに滑っている。その音は、高架下を思い出させ、赤提灯で一杯引っ掛けますか的な気分になる。
メンバーのひとりがスケボーで骨折した。完治まで約1ヶ月。周りもなんとなく自粛モードになり、そこで登場したのが、通称「指スケ」。

MY LOHAS
2015.06.25(Thu)