ビーポーレン、チアシード…、注目のスーパーフードのレシピを伝授!
1つの食品で複数の栄養価の高い栄養素を含む「スーパーフード」がいま注目されている。
スーパーフードとは30年ほど前に北米地域で確立された概念。アメリカで誕生し、世界中でブランドを展開するスーパーフードのリーディングカンパニー、サンフード社の定義によるとスーパーフードとは「12種以上の栄養成分を含む食品」で、「一般的に摂取する野菜や果物より栄養価が高い食物」、しかも「多くの栄養素の含みながら、トランス脂肪酸など体に必要と言えない栄養素は含まない食品」のことを言う。
nikkei Woman Online
2015.04.17(Fri)