
井上咲楽の公式Instagram(@bling2sakura)より引用
井上咲楽、激混み新幹線で学んだ"立ち席事情"
タレントの井上咲楽(25)が22日までにXを更新し、「長野マラソン」で自己ベストを更新したこと、さらにその帰り道での“立ち席エピソード”を明かしました。
井上は20日に開催された「長野マラソン」に出場し、「3時間20分50秒で自己ベスト更新しました!」と報告。
その走行中の写真もあわせて投稿し、「ついに山中教授の背中が見えてきました。次のターゲットは山中教授です」と、さらなるタイム短縮に意欲を見せました。
しかし、マラソン後の帰路には思わぬ試練が待っていたようです。井上は「昨日は走ったあと、都内で収録があったのですが、新幹線が激混みで席が取れず、途中まで立ち席でした」とコメント。
投稿には、新幹線のデッキで立ちながら食事をとっている様子の写真も添えられており、まさに“立ち食い状態”で移動していたことがうかがえます。
また、「立ち席専用のチケットは、数の制限をかけて売られていることを初めて知りました」とも綴り、移動中の新たな発見も報告しました。
マラソン後のハードスケジュールにも前向きな井上の投稿には、ファンからも「すごすぎる」「体力どうなってるの!?」と驚きと称賛の声が寄せられています。
ちなみに昨日は走ったあと、都内で収録があったのですが、新幹線が激混みで席が取れず、途中まで立ち席でした💃
— 井上咲楽 (@bling2sakura) April 21, 2025
立ち席専用のチケットは、数の制限をかけて売られていることを初めて知りました。 pic.twitter.com/d1f01hWJZv