
堀江貴文の公式X(@takapon_jp)より引用
堀江貴文、乗客の役割を巡って議論呼ぶ投稿
実業家の堀江貴文氏(52)が18日、自身の公式Xを更新し、タクシー利用時に感じる不満を率直に明かしました。
堀江氏は「行き先をアプリで指定できる機能をはやく入れて欲しい」とタクシー業界に提案。
その理由について、「運転手の人たちコミュニケーション弱い人多くて、毎回行き先の誘導で揉めるんですよね」と語り、運転手とのやりとりにストレスを感じていることを明かしました。
投稿には「自分で地図アプリを使ってナビをする」といった声も寄せられましたが、堀江氏はこれに対し、「なんで金払ってまで客がナビゲーターやんなきゃいけないんだよ。。。そんなことしてあげるから図に乗るんだろうよ。。本来それは運転手の仕事でしょ」と強い言葉で反論。乗客が道案内をするのは本来の役割ではないと主張しました。
さらに堀江氏は、自身がよく行く目的地の近くに、似た名前の有名施設があることから、行き先を間違えられるケースが多発していると説明。
「それも分かってるので念を入れて『○○じゃなくて××ですよ、よく間違えるから間違えないでくださいね』って予め言うんですが、それでも結構な確率で間違えるんですよね」と不満を吐露し、「イラっとしませんか?普通」と読者に問いかけました。
堀江氏の投稿には共感の声が相次ぐ一方で、ドライバー側への理解を求める意見も見られ、タクシー業界のサービスの在り方を巡って議論が広がっています。
そんなのどうでもいいんですが、GOタケシーを道端で捕まえた時に行き先をアプリで指定できる機能をはやく入れて欲しいです。タクシー運転手の人たちコミュニケーション弱い人多くて、毎回行き先の誘導で揉めるんですよね。まあS.RIDEも同様なんすけど、ライドシェアを政治力で制限して利権維持してるん… https://t.co/pJVTtp6sNW
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) April 17, 2025