三村マサカズの公式X（@hentaimimura）より引用
三村マサカズ、足の異変を赤裸々告白
お笑いコンビ「さまぁ～ず」の三村マサカズさん（57）が、12日放送のBS朝日「さまぁ～ず×さまぁ～ず BS さまぁ～ず」（土曜午後11時30分）に出演し、「爪水虫」であったことを初めて明かしました。
この番組は、2007年4月から2020年9月までテレビ朝日系列で放送されていた人気トークバラエティー「さまぁ～ず×さまぁ～ず」の復活版として、4月よりBS朝日でレギュラー放送がスタートしました。
相方の大竹一樹さんが「足が痛くて病院に行った」と語った流れで、三村さんも「左足の親指がすごく痛くなって、色がおかしくなっちゃって」と自身も皮膚科を受診したことを告白。その結果、「爪水虫」と診断されたそうです。
治療はすでに済んでいるものの、三村さんは「今、初めて発表した。誰にも言っていない。隠してたんだけど、せっかく第1回だから」と、番組のスタートに合わせてカミングアウトしました。
さらに、「こういう（革）靴とかで長いこと歩いたら血豆になって、その血豆が治る時に皮膚と血豆の間が浮いて、その隙間に菌が入ったんです」と、発症の経緯についても詳しく説明。
番組出演時にはいつも革靴を履いていたものの、一時期スニーカーに変えていた理由についても「あれは爪が痛くてどうしようもなかったから」と振り返りました。
