
石破茂の公式Instagram(@ishibashigeru)より引用
石破茂首相、大阪万博のチケット販売問題に率直な意見
石破茂首相が5日、日本テレビ系土曜昼の新情報番組「サタデーLIVEニュース ジグザグ」に、大阪・関西万博会場からの中継で生出演しました。
俳優の小澤征悦さん(50)がナビゲーターを務めるこの番組は、読売テレビが制作しています。
番組の序盤で、石破首相は「新しい日本」のアピールが万博の成功に繋がると語りました。
一方、読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏は、万博のチケット販売状況に言及し、前売りチケットの販売目標1400万枚に対して現状では1070万枚の見込みであることを明かし、運営費の赤字回避ラインである1800万枚までには大きな差があると説明しました。
小澤さんは東京で生活していると、東京では万博の話題があまり盛り上がっていないことを感じていると指摘。
その後、大門小百合氏も「大阪と東京では空気感が全然違う」と共感し、万博に関わる海外の関係者もその点を心配していると語りました。
これを受けて、石破首相は「うん、これね、なかなか売るの大変でしたよね」と率直に回答し、スタジオからは「正直でいいですね」との声が漏れました。
さらに、石破首相は、1970年の大阪万博の経験を振り返り、「あの時は山ほど人が来て、月の石を見るのに私は3時間並んだ」と語り、「混雑を避けるために、日付や時間を指定してチケットを販売したが、タッチパネルでの購入方法が高齢者には難しかった」と問題点を指摘しました。
石破首相は最後に、「今の時点で1000万枚が売れましたから、頑張れ、あと8日間」と応援の言葉を送りました。