
宮里藍の公式Instagram(@ai_miyazato)より引用
宮里藍、美容への熱意とピラティス挑戦をシェア
プロゴルファーの宮里藍(39)がインスタグラムを更新し、近影を公開した。
この投稿で宮里は「ほうれい線とか色々気になるお年頃。今年40歳になるなんてーー!!」とコメントし、年齢を意識したセルフィーを披露。
美容に対する熱意を語り、「アンチエイジングしていかねば。先ずは身体を動かして代謝あげてこー!今日もピラティス頑張る」と、ピラティスに取り組む姿勢を見せた。
さらに、同内容のコメントを英文でも投稿し、英語のフォロワーにも伝えた。
この投稿に対し、ファンからは「え?もうそんな歳に?信じられない」「光陰矢の如し!ジュニアの頃から応援しています」「時が経つのは早いね」など、驚きと応援の声が寄せられている。
宮里藍は2003年に高校3年生で「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」にアマチュアとして出場し、優勝。その後、04年にはプロゴルファーとしてレギュラーツアーに参戦し、同年に5勝を記録して「藍ちゃん」ブームを巻き起こした。
2017年に現役を引退し、プライベートでは2018年に結婚、2021年には第1子を出産した。