
木村有希の公式Instagram(@poyo_ngy)より引用
ゆきぽよ、日本での活動再開後初のメディア出演
タレントのゆきぽよ(木村有希・28)が18日放送のABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ season3』に出演し、日本での活動再開後初のメディア登場を果たした。
同番組は、お笑いコンビ・ニューヨークとさらば青春の光がMCを務め、"愛"をテーマに人間の欲望を掘り下げるドキュメント・バラエティー。
19日の放送では「山本裕典、ホストになる。~波乱の歌舞伎町新店舗編~」の第6弾や、恋愛企画「愛羅武勇と叫びたい」の最新話がオンエアされた。
スタジオでは、緊迫感漂う元ヤン女性たちの恋愛模様を見届ける中で、ゆきぽよが自身の学生時代の恋愛を語る場面も。
「どういう恋愛してた?」と質問されると、「大工さんとか、防水屋さんとか、鳶の職人」「学生の人と付き合ったことなくて」と意外な告白。
さらに、「デートは絶対車でした」とも明かし、スタジオの共演者たちも大盛り上がり。
ニューヨークとさらば青春の光のメンバーは、「(学生時代)おったおった」「歯食いしばって見てたよ、俺らは」「正門の前にシーマ止まってるとかあった」「俺はセルシオでした」と、懐かしの"ヤンキー文化"を振り返り、大爆笑となった。
活動再開後、久々のメディア出演となったゆきぽよ。今後の活躍にも注目が集まる。