
狩野英孝の公式Instagram(@kano9x)より引用
狩野英孝、家バレ被害を語る
狩野英孝が21日放送のフジテレビ「酒のツマミになる話」に出演し、過去の家バレ被害やSNS投稿の危険性について語った。
番組では「東京での家バレ対策」が話題になると、狩野は「いたずらはないですか?」と切り出し、「ポストを開けたら、砂でギッシリ埋まっていたことがあって…」と衝撃の経験を告白。
「それがもう嫌で、家バレしたくないってのはありますね」と明かした。
また、SNS投稿が原因で家が特定されたエピソードも披露。
狩野は、夕日の沈む景色とリビングのライトが偶然重なり、UFOのように見えた写真を投稿。
すると、投稿がバズり、1時間後には「家が特定されました」というコメントが寄せられたという。
「景色でバレたんです。しかも、Googleマップで『ここです』って載せられてました…」と驚きの体験を告白。
「夕日の向きとか、窓から見える景色にも気をつけた方がいいです」と、SNSの落とし穴について警鐘を鳴らした。
狩野は、過去にもSNSでの投稿をきっかけに炎上やトラブルを経験しているが、今回のエピソードにはスタジオも驚きの声を上げていた。