シミ対策の新習慣!「ふきとり効果」で浸透UP?!シミが気にならない肌を目指す裏技とは?

PROMOTION

シミ対策の新習慣!「ふきとり効果」で浸透UP?!シミが気にならない肌を目指す裏技とは?通勤、公園、お買い物。外出時の紫外線対策がますます欠かせないシーズンが到来です。肌がきれいな憧れママの美白の秘訣。それは、シミのケアでお馴染みの「ケシミン」の新製品と、有名クリームとのスペシャルな使い方にありました。

知っていましたか?30代から、シミの悩みが深刻化している人が多いんです。

20代ではほとんど気にしてなかったシミの目立ちも、30代から気になる人がぐんと増加(表1)。さらに50代になると、3人に1人が大きなシミが発生するというデータも(表2) 。
シミは原因や種類によっていくつかの種類に分類されますが、一般的なシミは老人性色素斑といって、エイジングや日焼けによってターンオーバーが正常にはたらかなくなって起きる皮膚の老化現象です。シミの発現を増やさないためには、外出時の日焼け止めによる対策はもちろん、毎日のスキンケアでも意識することが大切です。

30代を迎えて早数年。お肌も身体も代謝が落ちてきたことを日々痛感しています。生活リズムの乱れが肌に出るようになったし、実際、30代からシミの発生が気になるというデータ(表2)があるように、私も例に漏れずシミが目立つようになった気が。あれこれ盛ってた20代より、何より素肌美を重視している今こそシミは大敵。根深く濃いシミはレーザーで一撃し、今はシミを増やさないこと・薄いシミをこれ以上濃くしないことに全力を注いでいます。オールシーズン使えて、シミのケアや保湿ができる、まさにお肌の礎となるような基礎化粧品を探している人、周りにも結構多いかも。

教えて!憧れママはどうしてる?ママのリアルなシミ対策事情

小林 有里さん、7歳差姉妹のママ。ママ雑誌の専属読者モデルを経て、現在はアクセサリーブランド「LILYS」のデザイナーを務めています。Instagramのフォロワーは8万人超と、ファッションやライフスタイルに注目が集まる、まさにtend世代の憧れママ!

30歳を過ぎて少しずつ、お肌の変化が気になるように。スキンケアはブースターオイル、化粧水、美容液やジェル、乳液、クリームなどを肌の調子に合わせて。乾燥するときは寝る前にバームを塗ることも。UVケアは年中行っています。あと、食事は油っこいものや甘いもの、お菓子はあまり多く食べず食物繊維を沢山摂って老廃物を溜めないようにしています。出産前後はシミがすごく出来ましたね。今はシミをはじめ、くすみやたるみも気になっていて、エステに行ったり、いろいろと試しています。目周りにある小さなシミも気になってきたものの、子育てをしているとどうしても自分にかける時間が少なくなってしまいますので、手軽で効果的にシミをケアできたらと思います。

憧れママも、美肌づくりにシミ対策は必須と感じている様子。シミのケアは、ターンオーバーの促進がカギ!通常、紫外線などにより生成されたメラニンは、表皮細胞に取り込まれ、ターンオーバーとともにお肌の外へ排出されます。しかし、シミ部位では、ターンオーバーが遅くなっており、メラニンを含む古い角質が、お肌に溜まってしまっています。化粧水の前に、古い角質や汚れが取り除くと化粧水やクリームの浸透を高める効果が期待できます。シミケアには、ターンオーバーを促進することも大切です。

シミ対策といえば美白クリーム市場売上No.1のケシミン!ケシミンから「ふきとり対策液」が新登場

ケシミンは、肌のターンオーバーとシミの関係に着目。「ふきとり対策液」は、ターンオーバーの乱れなどによって蓄積した古い角質を拭き取り、シミ対策成分をお肌に浸透させシミを対策できる新製品です。洗顔後、化粧水前のファーストステップに加えることで、シミの発生を先まわりしてケアします。

ターンオーバーの乱れなどによって蓄積した古い角質をオフ!洗顔後、コットンにしみこませてお顔を拭き取ることで、落とし切れなかった汚れ、古い角質などを取り除きます。不要な汚れや角質をオフすることで、その後のお手入れで使う基礎化粧品がより浸透しやすい状態に整えます。シミ対策成分がお肌に浸透!「ケシミンふきとりしみ対策液」は、不要なものを取り除くだけでなく、「与えるケア」の役割も。シミ抑制成分である「ビタミンC誘導体」が角質層の奥まで浸透し、シミの原因であるメラニンの生成を抑えます。

使い方。化粧水の前にコットンにしみこませて、顔全体を優しく拭き取ります。拭き取ることで、古い角質を除去し、その後のお手入れの成分が浸透、届きやすい肌になるので、シミ対策には他のケシミンシリーズとのライン使いがおすすめ。

医薬部外品 ケシミンふきとりしみ対策液(販売名:ケシミン液f)

シミについて、ケシミンについて。もっと知りたい! ブランドサイトはこちら

一歩差がつくお手入れを伝授!おすすめはふきとり対策液と美白クリーム市場売上  No.1クリームの”W”使い!

伸びが良く、重くないテクスチュアで年中使える「ケシミン クリーム」。角質層の奥までじっくり浸透してメラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐビタミンC誘導体と、
血行促進成分であるビタミンEを配合したクリームです。保湿効果も高く、ナイトパックとして使えば、もっちりとした肌が続きます。おすすめは、ふきとり対策液とクリームのW使い。洗顔の後、ふきとり対策液でふきとると、シミ対策成分が肌に浸透しやすくなる効果も。ケシミンクリームの前のちょっとしたお手入れの工夫で、一歩差をつけるシミ対策ケアを始めてみませんか?

ラインナップで使うなら、こんなステップがオススメ!シミ対策には、シミがつくられるルートを多方面からケアするのがコツ!

憧れママがいち早くW使いケアをトライ!

現在のスキンケア事情を話してくれた小林有里さんは、実はケシミン ユーザーだったそう!今回、「ケシミン ふきとり対策液」と「ケシミン クリーム」のW使いを、いち早くお試しいただきました。

ケシミンはお手頃で、コスパが良いイメージ。実は以前、「ケシミン クリーム」を使ったことがあります。今回、ふきとり対策液とクリームのW使いは、顔だけでなくデコルテまで使ってみました。拭き取ることで、ターンオーバーが促進されるから、肌のトーンアップ効果も期待できるし、その後のクリームも肌に浸透しやすく、なじみやすい気がします。使い始めたばかりでまだ大きな変化はないものの、しっとりとした使用感がお気に入りで、お肌のブライトアップを期待しています。コスパが良いとデコルテのケアまで手軽に出来て嬉しいですね。パックのように厚めに重ね塗りしてみたり、短期集中ケアなども試してみたいと思います!

アンケート

情報提供元 / 小林製薬株式会社
企画・制作 / モードメディア・ジャパン株式会社