ママがハッピーだったら世界平和! ~気になるインフルエンサー、小林有里さんがいつも絶好調でいられるために、大切にしていること~
PR/小林製薬株式会社
tend世代のママたちは、仕事も、子育ても、プライベートも全力疾走。でも毎日家族や仕事を優先すると、何かと自分の事を後回しにしがち。さらに忙しい生活のストレスから、ココロもカラダも不調に陥ってしまうことも。特に生理前や生理中は、イライラしたり、肌荒れしやすかったりと、妊娠前よりもさらにトラブルも起きやすい。
職場でも、家庭でも、いつでも笑顔でいたいのに!と悩める読者に向けて、今tendが素敵なイケママとして注目するジュエリーデザイナーで、モデルとしても活躍する小林有里さんに、「ママが笑顔でいられるために」どんなことに気をつけているか、話を聞いてみました。
母として、妻として、ビジネスウーマンとして、
全力で輝いている小林有里さん
小林 有里
Silverジュエリーブランド「LILYS」デザイナー兼ディレクター。様々な媒体のモデルや、アパレルのデザイン&バイイングを担当するなど、マルチにその才能を発揮している注目のイケママ。3歳と10歳の年の差姉妹の母としても、日々全力で子育てに取り組んでいる様子をインスタグラムで展開中。
出産後、生理不順が続いていて、いつ生理が来るか読めないことで苦労していると話す小林さん。
さらに2ヵ月に一度は重い生理の不調に悩まされているのだそう。 「普段から、勉強を頑張っている10歳になる長女。生理前になると、ついテレビを見ているだけで『宿題しなさい!』と声を上げている私がいます。いつもなら大目に見てあげられるのに。。。」 そんな小林さんがイライラする、なんだか気分がおかしいという時は、仕事の量を詰め混み過ぎないように調整するのだそう。子どもを預けられる時間が短いので、いつも外出の際はアポイントを2つ、3つぎゅうぎゅうに詰めてこなしているという小林さん。生理前や生理中は、時間にゆとりを持つことで、なるべく無理をしないようにしているのだとか。
コーヒーブレイクで、
気持ちの余裕を
そんな小林さんにとって、イライラや疲れのピークを感じる時のブレイクの方法は、大好きな「コーヒー」なのだそう。子どもたちが寝た後に、お気に入りのカップにコーヒーを注いでパソコンに向かう時間はほっとするひととき。 また普段なら、仕事が早く終わった時は下の子のお迎えに早めに園に向かうという小林さんですが、生理前や生理中は迷わず駅近くのお気に入りのカフェで、大好きなコーヒーを一杯ゆっくり味わってからにするのだそう。 「ブレイクを取り入れることで、自分の気持ちに余裕を持てれば、子どもにも優しくなれるんです」と小林さん。まさにコーヒーブレイクが、小林さんの笑顔でいるための工夫の一つだそう。
ローズの香りで
ハッピーを引き出す
「イライラする夜は、心を落ち着かせてくれるローズの香りを寝る前にシュッっと一拭きパジャマに吹きかけます」 普段はさっぱりした香水ばかりをつけるそうですが、疲労を感じた時などには、決まってローズのフレグランスをつけるのだそう。
持っているローズの香りは1本ではなく、リップスティックやロクシタンなど、その時の気分でちょっとした違いも楽しみながら、ローズの香りに身を委ねるのだとか。
「まあいいか」を投入する
「自分のイライラは、子どもに伝染するんです! ちょうど 『私がやりたかったのに!』と言いたがる時期を迎えている3歳の次女と、私のイライラが爆発してしまい、喧嘩になることも。 そんな夕方はご飯の支度もそっちのけで、『まぁいいか』を投入して、子供と一緒にテレビを見て、笑うようにします。そうするといつの間にか、娘も私も落ち着いてくるんです」と話す小林さん。 なんでも完璧を目指して頑張りすぎず、肩の力を抜く瞬間を持つことも大切ですよね。 「ハッピーの源は、やっぱり子どもの笑顔」と話す小林さんにとって、やんちゃな妹と、それをしっかり受け止めてくれる10歳のお姉ちゃんが、二人でケタケタ笑いながらレゴで遊んでいる姿を見ることは、何よりも幸せな瞬間なのだとか。
普段生理前や生理中のトラブルに関して、薬を飲むことはないという小林さん。それでも、最近生理前のイライラ対策に、何か違ったアプローチをした方がいいなと思った瞬間があったそう。 「先日子どもを預けて、久しぶりに夫と2人でドライブデートに出かけたのですが、せっかくのデートなのにイライラが爆発してしまって。。。夫にも、『ホルモンバランスが崩れているから気にしないで』と言い訳していたほどです」と小林さん。
これまで鎮痛剤を飲む必要があるほど、頭痛や腹痛に悩まされたことはなかった小林さんですが、自分ではどうしようもできない「イライラ」が、生理の時に酷くなっていることが日に日に気になり始めたそう。仕事の量を調整したり、気分を落ち着かせるアイテムを積極的に利用したり、あれこれ工夫をしている小林さんだって、どうしようもない時だってあるもの。「お薬に頼ったほうがいいのかな?」と思い始めた小林さん。 そんな時に、生理前のイライラや生理不順、冷えといった慢性的な症状に効果が見込めるお薬「命の母ホワイト」の存在を知ったのだそう。
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販売名:女性保健薬 命の母A
第2類医薬品
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販売名:女性薬 命の母ホワイト
第2類医薬品
でも、普段薬に頼らない小林さんにとって、「ココロの不調に効果があるお薬って、一体どういう仕組みなの?」という疑問があったそう。 命の母ホワイトに含まれる11種類の生薬は、「血行」をうながし、カラダを温めることで女性ホルモンや自律神経の乱れによって起きる不調が改善されるのだそう。とくに、漢方医学の考えに沿った「気」、「血」、「水」の滞りや乱れを整える目的で配合された生薬によって、効果が期待できるのだそう。
「子育てのストレスって、放棄できないという責任と不安がつきもの。特に生理前や生理中は、ホルモンバランスの崩れで、そうした気持ちが助長されてしまうことも。私はお母さんの笑顔って、世界平和だと思うので、自分を可愛がることはとても大切なことだと思います」と話す小林さん。
生理のトラブルに対して、今後「命の母ホワイト」を導入したいと話してくれました。
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