どんどんとふえていってしまう衣類や家具たち。いざ捨てようと思っても「いずれまた必要になるかも?」と悩んで手ばなせないことも多々…。そこで参考にしたいのが、少ないモノでシンプルな生活を実現している小崎さん宅。
住まいは築43年の古い団地をリフォームした部屋。ヒノキの床に、白でそろえた壁と天井のリビングダイニングはとてもすっきりとした印象ながら、心やすらぐやさしい雰囲気。何よりもよけいなモノがないことが、快適な開放感をかもしだしています。
CHANTO
2017.04.17(Mon)