母になって、人生で初めて保護者という立場になり最も驚いた事は地方自治体からやってくる定期予防注射の種類とその数。
1歳になるまでに受けた方が良いとされる予防注射の種類はなんと4種類以上もあり、それぞれ2本、3本と定期的に打ち続ける必要がある。そのどれもがあまり馴染みのない名前…。
例えば「ヒブ」や「ロタ」解説には初めて見る病原菌の名前ばかりが登場し、わたしはまるで高校受験で元素記号を暗記する学生のような気分になった。
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2016.05.30(Mon)