2月3日は節分。
「鬼は外! 福は内!」と豆まきを習慣にしている家庭も
多いのではないでしょうか?
節分とは本来“季節を分ける”という意味を持ち、
立春・立夏・立秋・立冬の4回の分かれ目の前日のことを指す言葉。
旧暦では立春のころが一年のはじめとして重視されていたので、
今では一般的に節分というと2月3日を指すようになったと言われています。
豆まきに加えて、近年節分の日に定着してきたのが、
“恵方巻き”を食べること。
今回は、ちょっと変化をつけて、
“恵方巻き”ならぬ“恵方ロール”の楽しみ方をご紹介。
ぜひ、おやつとして楽しんで下さいね。
暮らし上手
2016.01.25(Mon)