扉に手を挟む、ベビーベットから転落する、異物を飲み込む等々、乳幼児の育児は何回もヒヤリとする場面に遭遇します。そして「そんなことが実際に起こりうるの?」と思うような事故も耳にするのも現実です。寝返りもうてない生後間もない赤ちゃんが、柵をしていないベビーベットから落下してしまった。これは、筆者が産婦人科の看護師さんから教えてもらった事故事例です。「赤ちゃんは思いがけない動きをするもの、常にベビーベットの柵はするように」とアドバイスを受けました。
Notes marche
2016.01.12(Tue)