子どもとの暮らしが始まって気づいたこと
とはいえ、子どもの身のまわりのお世話に関してはどうしても使う商品の安全性はさておき、機能性を重視したくなることも……。(特に洗濯用洗剤に関しては今も様々なものを用途に合わせて使い分けたり、新しいものを試し続けています)。旦那さんのシャツや靴下など、その日のうちに洗いたくても夜中は添い寝のため結局洗うのは朝。すると臭いや汚れがナチュラル系洗剤ではどうしても完全に落ちてくれず、二度洗いもしばしば……。ただでさえ、なるべく短時間で効率よく家事を済ませたい!と思っているのに、これが毎日続くと困ったものです。
最近は2歳になった息子が自分で食事をするようになり、ますますエプロンや服の襟もとなどがダイナミックに汚れています。また、外遊びも盛んなので土や草など、落ちにくい汚れもあちこちに。子どもの衣服やタオルなどの食べ染みは仕方ないとしても、オムツまわりの汚れについてはそうはいきません。仕方なく手洗いと洗濯機洗いを続けていたころに「さらさ」を使う機会をいただきました。
気持ちよく使えました!
また、柔軟剤も子どもが小さいうちは強い芳香が気になり使えずにいたのですが、ある研究結果で「柔らかい肌触りのものを身につけたほうが、硬いもののときよりもリラックスしたり集中力が増したり、心身に良い影響を与える」ことを知り、ちょうどこれを機に「ふんわりさらさ」を使い始めました。繊維を油分で覆わないノンオイリー処方を採用しているだけあり、ふわふわの柔らかいに仕上りに満足できました。
これから外干しが気持ち良い季節。風にさらすとどうしても繊維が硬くなって洗濯物がパリパリしがちなのですが、これなら大丈夫そうなので思いっきり洗濯を楽しめそうです!
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