
城田優の公式Instagram(@yu_shirota)より引用
城田優、意外すぎる寝かしつけ神テクに驚きの声
俳優の城田優(39)が、16日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演し、意外すぎる特技を披露した。
番組では、14歳下の妹とのエピソードが話題に。城田は「中学3年の頃は、急いで帰って妹の子守をしていました」と語り、「ある意味、子育てみたいなもんですよね」と10代を振り返った。
そんな過去の経験が活きているのか、黒柳徹子から「赤ちゃんを寝かしつけるのが上手なんですって?」と聞かれると、「本当に上手です!」と笑顔で即答。
「友人が子どもを産んだ時に抱っこさせてもらうんですけど、5分とか10分で寝かせられることが多くて、みんな“嘘でしょ!?”って驚くんですよ」と話し、スタジオを沸かせた。
「“今はそういう時期だから泣き止まないかも”って言われても、“ちょっとだけ貸してみて”ってあやしてると、本当に寝ちゃうんです」と、自身の“寝かしつけスキル”に手応えを感じている様子。
その秘訣については、「(体が)大きいのもあって、安心感あるのかも。キングサイズのベッドみたいな感じで…」と照れ笑いしながら語った。
その穏やかな語り口と“育児の達人”ぶりに、ネットでも「ギャップが良すぎる」「こういう男性、現場に1人ほしい」といった声が相次いでいる。