
横山裕の公式X(@_yokoyamayou)より引用
横山裕、デビュー当時のカラオケ事情を語る
SUPER EIGHTが4月16日、「DAMアンバサダー就任&新CM発表会」に登場し、メンバーそれぞれがカラオケの思い出について語りました。
横山裕さん(43)は、「デビューしたくらいの頃は、元メンバーと一緒にカラオケに行ってました」と当時を振り返り、「村上さんは本当にカラオケ愛がすごく強いんですよ」とコメント。
さらに「ライブ終わりでも平気で行ってたもんね。3時間ライブやった後にカラオケ行く人います?」と、驚きを込めて語りました。
それに対し、大倉忠義さん(39)が「当時はね、メインボーカルじゃなかったからね」と村上さんを軽くイジると、会場は笑いに包まれました。
また、「5人でカラオケに行ったときのトップバッターは誰?」という質問には、メンバー全員が満場一致で丸山隆平さん(41)の名前を挙げました。
村上信五さん(43)は「丸は盛り上がり系の曲を入れてくれるので、それに続いてメンバーが歌うことが多いですね」と説明。
続く「カラオケのトリは誰? 何を歌う?」という質問には、安田章大さん(40)が「最後、結構盛り上がってアッパーになっているんですよ」と語り、横山さんは「村上さんのイメージがありますけどね。僕の記憶では、モーニング娘。」と話しました。
村上さんは「『ザ☆ピ〜ス!』でこれをやりながら“みんなドア出ていくで~”って」と振り付きで再現し、当時の様子を楽しそうに語っていました。