
田野憂の公式X(@_yu_8_8)より引用
田野憂、教習所で受けたセクハラ発言に怒りの声
2024年に「令和史上最高の新人グラビアアイドル」としてデビューし、注目を集めた田野憂(たの・ゆう)が、自身のXにて“セクハラ被害”について投稿し、波紋を呼んでいます。
これは過去にインスタライブでも語っていたという体験で、「私が合宿免許センターでセクハラされた時のお話」として紹介されました。
田野は「仮免許を取り、公道での教習中に側道へ停車しようとしたときのこと」と前置きし、「減速してハザードを点けて止まり、サイドブレーキを引いたら教官に“俺のサイドブレーキもそうやって立たせてみる?”と言われました」と、信じがたい発言を明かしました。
当時は意味が分からず、「そうですね~いいと思いまーす」と流してしまったそうですが、「あとから思い返すと、キモキモ発言だった」と苦笑交じりに振り返っています。
さらにその後、「筆記の教習中に手を挙げて、“助手席のサイドブレーキも上げないと停車できないんですか?”と質問したことで事態が発覚。その教官は退社したようです」と顛末も報告しました。
この投稿には、
「教官の理性のサイドブレーキが壊れてますね 笑」「密室の車内で逃げられないのをいいことに、他の人にも言ってそう」
「あり得ない話に震えてます」「本当にひどすぎる」
「指導員失格だな…」
など、多くの共感と怒りの声が寄せられています。
私が合宿免許センターで
— 田野 憂 (たの ゆう) (@_yu_8_8) April 15, 2025
セクハラされた時のお話
以前インスタライブでお話したのですが
仮免許を取り公道の教習中
側道に止まる際減速してハザードたいて
止まってサイドブレーキを引いたら
教官に
【俺のサイドブレーキもそうやってたたせて見る?。】
初め分からなかったので…