tend Editorial Team

2025.04.12(Sat)

「青井アナは即時降板を」長谷川豊、青井アナとフジ報道局を猛批判「"女子アナ好き"であることは業界では知られた話」

長谷川豊の公式X(@y___hasegawa)より引用

 

長谷川豊、青井アナとフジ報道局を断罪

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんが10日、自身のXを更新し、フジテレビ系「Live News イット!」のメインキャスター・青井実アナウンサー(44)と、それに対する同局の対応について、長文で私見を述べました。

 

フジテレビは9日、青井アナが強い口調でスタッフを叱責するなどの言動があったとして、本人に対し不適切な言動を慎むよう申し入れたと発表。青井アナは同日の番組内で謝罪し、「深く反省しております」と述べていました。

 

しかし翌10日、青井アナは再び出演した番組内で、ゲスト出演した元衆院議員・金子恵美さんの名前を読み間違えるミスをし、2日連続の謝罪となりました。

 

この一連の出来事を受け、長谷川さんは、

視聴率が前任の榎並大二郎アナ時代と比べて上がっていないどころか下がっている

局アナの活躍の機会を奪っている

明確なパワハラ

基本的な確認さえ怠る低レベルな実力

という4点を挙げた上で、「即時降板させないと、第三者委員会の提言を無視したことになる」と指摘。
さらに、「青井氏が“女子アナ好き”であることは業界では知られた話。交際関係についても調査すべき」と強い口調で批判しました。

 

長谷川さんは特に「局アナの機会を奪っていること」を最大の問題点に挙げ、「甘えたバカ坊ちゃんが出ているだけで、出演料・経験・視聴者との接点、すべてが失われている」と主張。青井アナの出演料を「年間5000万円」と仮定し、「その金額に見合った視聴率を本当に取っているのか?」と疑問を呈しました。

 

また、「榎並アナは実直で好感度が高く、主婦層に支持されていた」とした上で、現状の人事は「フジ局アナをないがしろにしている象徴」「トップダウンによるキャスティング」だと厳しく批判。「異議を唱えたアナウンサーは別部署に異動させられる。北朝鮮並みの恐怖政治」と表現しました。

 

さらに、セクハラ問題で出演を見合わせているフジテレビ解説委員・反町理氏にも言及し、「反町氏の件は過去の話であり、政治家に切り込む力量も明らかに青井氏より上。口頭注意で済ませた青井氏との扱いの差は説明が必要」と訴えました。

 

最後に「このままではフジ報道局は大きなダメージを受ける。予言ではなく断言します」と警鐘を鳴らし、「宮司アナにメインを任せ、榎並アナをサポートに戻すべき」と提言しました。

 

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