
kokiの公式Instagram(@koki)より引用
Koki,、小学生時代のお小遣い事情を告白!
モデルで女優のKoki,(22)が、16日放送の日本テレビ「行列のできる相談所」に出演し、子供時代のお小遣い事情について意外な事実を明かした。
この日は、映画「女神降臨 Before 高校デビュー編」(3月20日公開)と「女神降臨 After プロポーズ編」(5月1日公開)で共演する俳優の渡邊圭祐(30)、綱啓永(25)とともに登場。MCの東野幸治(56)から「悩みあります?」と聞かれると、「悩み?」と考え込む場面があった。
さらに、お小遣いの話題になると、渡邊は「月500円です。めっちゃ頑張りました、やりくり」と語り、スタジオが驚きの声に包まれた。
さらに、「あんまり言っちゃいけないかもしれないけど、自販機の下をめっちゃ探してました」と明かし、笑いを誘った。
一方、綱は「月1万円ぐらい」と告白。
これに東野は「渡邊くんの立場ないで!」とツッコみ、渡邊も「マジか…」と驚きの表情を見せた。
そんな中、Koki,は「私はお小遣いのシステムがなかった」と発言。
続けて、人気子役の村山輝星(13)も「お小遣い制はなくて、欲しいものがあったら『次のテストで満点取ったら』と言われていました。だから、めったにもらえなくて…」と話し、スタジオからは「厳しい!」と驚きの声が上がった。
それぞれ異なるお小遣い事情が明かされた今回の放送。特にKoki,の「お小遣い制度なし」発言には、共演者や視聴者からも驚きの反応が寄せられた。