
ヒカルの公式X(@kinnpatuhikaru)より引用
ヒカル、案件への影響を告白
ユーチューバー・ヒカル(33)が28日、公式Xを更新し、投稿した動画が影響を及ぼし、予定していた案件がなくなったことを明かした。
ヒカルは「圧力とまではいかないけど予定してた案件が飛んだ笑」と報告。
その理由について「飛び火を恐れてらしい」と説明し、「いい判断だと思う どう考えてもうまくいってるところはリスクありそうなことをする必要がないと思う」と、案件側の判断を理解する姿勢を見せた。
さらに、「勇敢なわけではなく、お金も才能もあって仲間も居るから、いつでもどこにでも逃げ出す準備はできてるから、多少無茶やれるんだと思う」と、自身が攻めた動画を制作できる理由を語った。
また、「1番大事なのは自分。みんなも自分第一優先で、時には逃げながら生きていこう」とフォロワーへメッセージ。「俺は自分と周りがとにかく1番大事だから、都合悪くなったら即撤退する。前言撤回なんて日常茶飯事」と、自らのスタンスを明確にした。
話題となった「財務省解体デモ」を扱った動画については賛否が分かれており、ヒカルの発言にもさまざまな意見が寄せられている。
圧力とまではいかないけど予定してた案件が飛んだ笑
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) February 28, 2025
理由は飛び火を恐れてらしい
いい判断だと思う
どう考えてもうまくいってるところはリスクありそうなことをする必要がないと思う
ある程度稼ぐ力があれば面倒なことには関わらずにのうのうと平和に暮らせてしまうから無関心が1番楽…