
小倉優子の公式Instagram(@ogura_yuko_0826)より引用
シングルマザーで3人の男の子を育てる小倉優子(39)が、12日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演し、2人目の出産時に「離婚しよう!」と思った瞬間について語った。
小倉は、2011年10月に最初の結婚をし、12年6月に第1子、16年11月に第2子を出産。
しかし、17年3月に離婚し、その後、18年クリスマスに再婚。19年末には別居が報じられ、20年7月に第3子となる三男を出産したが、2年半以上の別居を経て22年7月に再度離婚が成立した。
小倉は、2人目を妊娠中に夫婦間でゴタゴタがあり、週刊誌にも報じられるなど大変だったことを語り始めた。1度目の結婚では、16年夏に第2子妊娠中に夫の不倫が報じられ、離婚を考えていたという。
「離婚した方がいいのかな?でも1人じゃ育てられないよなー、と思ってたんです。でも、ポンッって次男が出てきた瞬間、あっ!私、離婚しよう!って思ったんです」と打ち明けた。
この告白にはスタジオも驚き、MCの上田晋也も「その瞬間に?!」と反応。
大久保佳代子は「母は強し」とつぶやいていた。