
堀江貴文の公式YouTubeチャンネル(@takaponjp)より引用
実業家の堀江貴文氏が2025年2月11日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
トランプ米大統領が紙製ストローの推進を中止する大統領令に署名したという報道を受け、「日本でもトランプ大統領に倣ってレジ袋やプラスチックストローを復活させるべきだ」と自身の見解を示しました。
堀江氏は、「トランプ大統領が最高に痛快なので解説します【紙ストロー中止】」というタイトルの動画を投稿し、まずはトランプ大統領が1セント硬貨の製造中止を表明したことに言及。
「素晴らしい」と絶賛した後、日本国内で電子決済を進める提案もしました。
その後、紙製ストローの話題に移り、堀江氏は「紙ストロー、みんな嫌でしょ?溶けるしね。飲んでる間に溶けて、ベロベロになっちゃって気持ち悪いよね」とその不便さを指摘。
「意識高い系カフェとかZ世代向けのホテルみたいなところで、みんなそんな風になってて、バカなんじゃねえかっていう」と、紙製ストロー推進の風潮に対して強い不満を表明しました。
最後に、堀江氏は「完全にアメリカが逆回転し始めたのが非常に僕は痛快でございます」と述べ、「トランプ大統領、イーロン・マスクさん頑張ってください」と応援の言葉を送りました。